20代の頃の女子校の修学旅行での出来事です
20代の頃、添乗員の仕事で女子高の修学旅行を担当。
ある事故の影響で初日の日程が大幅に狂い旅館に到着したのは8時過ぎになっていた。
それも見学予定地を一部カットしてである。
そのため、朝から東奔西走。
女高生は初日であったため昼食を持参していて待避場所で済ませたが小生は水すら飲めずにへとへとになっていた。
日程の目処が立って3時ごろドライブインで休憩をとる。
その時、女高生の1人が差し出したおにぎりが実に美味しく感じていた。
旅館に到着して急いで夕食、入浴、班長会議と予定を消化する。
消灯時間は遅らせた。 翌日が判別研修であったため余裕がある。
部屋で寛いでいると引率教師から呼び出される。
女高生達が一緒にゲームを楽しみたいという。
先生の許可があるので承諾する。
女高生の部屋には15人ほどが集まっていた。
風呂上りで石鹸の匂いが当時、若かった小生の股間は敏感に反応する。
取り留めのない話をしたり、ゲームで時間をつぶして自分の部屋に戻る。
そこから小生は一仕事だ。
そこへ1人の女高生がノックして入ってくる。
おにぎりを差し出してくれた娘だった。
眠れないからもう少し話をしていたいという。
1対1で夜も遅いので小生はたしなめたが女高生は帰ろうとしない。
まあいいかと仕事を続けながら話をすることになった。
しかし、部屋には既に布団も敷かれていた。
小生の仕事が片付き女高生を帰そうとしたが突然、抱きついてくる。
好きになったと告白される。
おかれている立場、場所、拒むが女高生は離れない。
やむを得ず旅行が終わってから会おうと約束する。
女高生もやっと納得して部屋に戻る気になってくれた。
女高生は立ち上がる時、不意をついて唇を押し付けてきた。
ファーストキスだという。
翌日、班別研修でグループ毎に旅館を出る。
昨日の女高生も元気よく出て行った。
小生は引率教師と手分けして研修先を巡回する。
昼過ぎに旅館い戻る。
すると昨夜の女高生が戻っていた。
体調が悪いという。
部屋にいたが寝てはいなかった。
セーラー服も着替えないで窓辺の椅子に座っていた。
小生の顔を見ると立ち上がり歩み寄って抱きついてきた。
小生も思わず背中に手を回していた。
股間が反応していた。
女高生も気付いた。
私を好きにしてください。
処女を奪ってという。
何時、誰が戻ってくるかもしれない状況の中で立って抱き合ったまま唇を重ねる。
舌も絡める。
手を胸と臀部に回す。
ファスナーを下げ胸を露わにする。
ブラジャーをずらし乳房を晒す。
乳房を愛撫してやる。
スカートの手は内側で大腿部を中心に進める。
パンティに覆われた股間に届く。
指で撫でてやる。
湿っていた。
小生は屈んでスカートの中に顔を埋める。
パンティをずらして陰部を舐めてやる。
服を脱がすことは出来ない。
処女を抱く状況にない。
これ以上は無理。
服を直させた。
小生は女高生の履いていたパンティを貰う。
旅行中、女高生は夕方、小生に履いていたパンティをくれた。
若かった小生は部屋で励む。
旅行が終わって休みの日に会った。
私服で来る。
セーラー服も持参していた。
山麓のモーテルに入りセーラー服を着てからゆっくりと処女を味わう。
その日は安全日だという。
生で挿入することが出来た。
女高生が東京の大学へ進むまで関係を続けた。
月1程度だったが一度も避妊することはなかった。
フェラチオも一生懸命してくれた。
放尿も見せてくれた。
その女高生はクラスの委員長で成績も優秀と聞く。
美形でスタイルもいい。
最高の相手だったと思う。
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