友達と横須賀で飲んで、黒人にナンパされて気付けば中出し
先週、友達と横須賀で飲んで、黒人にナンパされました。
なんかとても優しくて、つい飲みすぎてしまって、気がついたらホテルにいました。
黒人が裸で私の横にいました。
「嘘!」と気づいた時には遅く、キスで口を塞がれました。 私の首筋から乳房、体中を丁寧に舐め回されて、次第に激しく感じて来てしまいました。
私の足を大きく拡げて、性器を厚い唇で吸い始めました。
クリから膣の入り口、ビラビラを舐めて吸われ私は一度いってしまいました。
黒人のペニスを初めて目の前にしました。
「長い! 」20センチはあろうかという大きさでした。
こんなのが膣にはいるのかなーと思うくらいの長さでした。
私の口元にペニスをあてがい、フェラを求めてきます。
私は口を大きく拡げて咥え、喉奥まで入れて舌を使いながら、フェラするのですが、とても大きくて疲れてしまいました。
黒人は私を後ろ向きにすると、バックから入れてきました。
私は「だめ! ゴム着けてお願い」とゴムを取り黒人に見せました。
ゴムを黒人のペニスにかぶせるのですが、半分も入りません。
無いよりはいいと思い、バックから入れられました。
太さと長さで私の膣の奥、ちょうど子宮口にめり込むくらいでした。
あまりの快感に意識が遠のいていきます。
私の体を裏返しにして正常位で入れるのでしょうか、黒人がペニスをいじってごそごそしていました。
再び私の足を拡げ、膣口にペニスが当てがわれ、奥にズルッと入りました。
後ろから入れられた時に比べて熱く柔らかな感じがしました。
激しく子宮を突いてきます。
中にめり込んできている感覚です。
「もしかして生入れされている?」そう感じていましたが、すさまじい快感に抵抗する気もなくなっていました。
黒人はさらに私の腰を引き寄せ奥を激しく突きます。
一番奥、子宮口を思いきりペニスの先で突き上げられた瞬間、ペニスが一瞬、ビクっと震えて、熱い液体がジャーっと子宮に流れこんで来る感覚に襲われました。
「やだ、中出しされてるよー」心の中で感じた時には遅く、熱い精液が奥にどんどん注がれる感覚にすさまじい快感を感じました。
子宮がびくびく震えていました。
すごい量の精液が中出しされました。
私は言い知れぬ満足感でしばらく呼吸さえできませんでした。
指で膣口を確認すると、ドロっとした濃い精液が少し戻ってきていました。
膣奥がすごく熱くてけだるい感覚です。
私は射精した黒人のペニスを口に含み、精液の匂いがするそれを楽しみました。
するとむくむくと口の中で大きさを取り戻し、再び黒人が私の体に挑んできました。
バックから深くいれられました。
先ほど射精されて膣奥に溜まっている精液が黒人のペニスで子宮にさらに運ばれていくようでした。
後ろから激しく突かれ、二度目の中出しを受けました。
またしてもすごい量でした。
子宮口が開ききっていて、ペニスの先が中に届いています。
私の胎内にそのまま熱い精液が流れていくのがわかりました。
お腹の中がすごく熱をもっています。
実は中で射精された事は今回が初めてでした。
こんなに気持ちよくて女の喜びを感じてしまいましたが、生理予定の今日まだきていません。
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