北海道支社の天使と乱交セクロスしたときの話3
柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特にモエちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。 柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました!
モエちゃんはまた笑っているだけで、逃げようとしません。
すると、さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そしてハッキリと突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました・・・
そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」と大喜びです!
さらに僕に「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」と誘ってきます!
僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」と言いました!
でも全く柴田さんは聞いていなくて、モエちゃんも耳を舐められていて良く聞こえなかったみたいです・・・
モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。
ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました・・・
こんな事だったら遠慮しないでガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたらモエちゃんは、そんな男が好きなのかもしれない・・・と思いました。
そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました!
モエちゃんは大股を開かされて、ほとんどマングリ返し状態のパンツが丸見えでした。
柴田さんはさらに騒ぎだして、「うわっ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」と言いまくっています。
モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんは僕に、「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!写メ撮れ!」と言いました。
それでも僕はカッコつけて、「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」と言っていました。
その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました・・・
今までモエちゃんはちゃんと僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕が喋った事に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がしてきました・・・
すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました!
「うわー、モエちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」
僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました・・・
パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと・・・パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした・・・
柴田さんはその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。
「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません・・・モエちゃんは嫌がっていませんし、感じています・・・
そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません・・・
モエちゃんは、付合うとか付合わないとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました・・・
柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です・・・本気で感じているようで、もう笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でク○ニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。
もう僕だけ邪魔者みたいでした・・・
すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。
モエちゃんのアソコは丸見えです・・・衝撃でした・・・
まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで、「見てみろよ、こんなイイ女だってホントはただの淫乱なんだよ!」と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました・・・
柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、モエちゃんは眉間にシワを寄せて歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはピクピクしてぐったりと寝転がってしまい、「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
モエちゃんの隣に添い寝するように寝転がると、すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。
柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。
そしてよく見るとムチャクチャアソコがでかいんです・・・
すごい盛り上がっていて、すでに先がブリーフから飛び出していました。
モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
すると若干アソコがブリーフに引っ掛かって、「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
あらためて見ると凄い大きさです・・・
モエちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。
たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根をモエちゃんに突出してきました。
モエちゃんは逃げようとしないので、顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、モエちゃんはとうとう・・・柴田さんの巨根の先をゆっくり舐めはじめました・・・
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。
柴田さんは僕の方を見て、『女なんてこんなもんだ!』みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェ○チオをしていました・・・ずいぶん馴れてるような感じでした・・・
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