妻にソープ通いがバレてしまった
今までばれる事がなかったが、先週ソープに行った事がとうとう妻にばれてしまった。
謝りに謝りぬいて昨日の夜、妻から子ども親に預けてきたから、ホテル行こうと誘われた。
おぉ許してくれたんだぁと、即OK。
車の中から妻は僕のズボンをおろし、ペニスをぱくりとフェラを開始した。
なんか風俗行ったことがばれてしまった僕なりの引け目が、やたら興奮を誘い何度も射精しそうになるが、さすが妻だ、いきそうになるとペニスから口を離しペニスの根元をギューと締め、その繰り返しを何度かしてるうちにラブホ到着。
満室だったので待合室にてくつろいでいるとまたペニスに食らいついてきました。
多分両隣で待っていたカップルにも聞こえるくらいのフェラで、もう暴発寸前。
妻のスカートを捲り上げ、指を挿入軽く3本入り、妻も相当したかったようだ。
この場で座位で僕のペニスを妻のマンコにもちろん生挿入。
開放感のある待合室だが、隣同士は仕切られているため全く他の客のことはきにならなかった。
5分くらい交わっていたころ、部屋の準備が出来ましたと呼ばれた。 »続きを読む
婚約をきっかけに彼女を中出し淫乱女に調教したエロい話
無事婚約しました。彼女もよろこんで受けてくれました。
相変わらず二人のスケジュールが合わず、なかなか会えない日が続いてますが、8月に夏休みを取りちょっと贅沢にホテルに泊まる計画を立てました。
彼女の仕事が終わるのを待って、職場近くで待ち合わせます。彼女は胸元が大きく開いたノースリーブとゆったりしたパンツ。普段は恥ずかしがって胸の目立つ服装はしないんですけど今日はいつもと感じが違います。
ちょっと色っぽい。それを言ったら恥ずかしそうに笑って叩かれました。
六本木で待ち合わせをして、まずはホテルへチェックイン。その後、六本木ヒルズのレストランで食事をしました。
食事が終わったら映画を観て、深夜までカフェでおしゃべりしてました。
そろそろ部屋に戻ろうか、ということで二人でホテルへ。エレベーターで部屋に向かいます。
エレベータには私たちだけだったのですが、乗ったらすかさず彼女の腰を抱き寄せ唇にキス。彼女も予期していたのか、私に身を寄せ私に応えます。幸い誰にも邪魔されずにキスを満喫し、部屋に戻ります。
廊下を歩いているときもお互いの腰を手で探りながら、身を寄せ合いながら、部屋へなだれ込みました。
ドアを開け、キーを壁に挿すと薄暗い電気が点きますが、その薄暗がりのまま、彼女を壁に押し付け唇を貪ります。
「ちょ、ちょっと。ん、む、むぅん、ん」
彼女が何か言いそうでしたが、唇を塞ぎ左手で腰を抱き、右手はお尻をまさぐります。
お尻をなでながらキスを続け、私が腰を密着させると彼女も腰を押し付けてきました。
その場で、彼女のパンツの留め金を外し、ストンと下へ落とします。ゆったりしたパンツだったので、脱がすのも簡単でした。そのまま右手はシャツの下から胸をさぐります。彼女の両手は私のジーンズのベルトを外し、脱がそうとしてました。
私のペニスはすでに隆起し、トランクスからはみ出さんばかりに勢いづいてました。
キスの最中も彼女は片手でジーンズを脱がし、もう片手でトランクスの上からそっとなでてきます。
「ねぇ、このまま・・・」と彼女がおねだり。私はパンティを脱がすと自分のトランクスもおろし、立ったまま挿入しようとしました。
しかし、慣れないこともありなかなか口が見つかりません。
彼女は私の首に手をまいたまま、窓際へ。
窓は出窓のようになっており、彼女はそこに腰掛けました。足を私の腰に巻き付け、手を首にかけ、腰を密着させようとしてきます。
私もたまらず、彼女へ挿入。もちろんコンドームを付ける間もないです。
「あ、あん、すごぉい」と彼女。私は彼女のGスポットにあたるように腰を突き上げます。
「あ、あん、う、あぁ、ね、もっと、奥まで、ねえお願い」
奥までと言われても、これ以上ペニスは伸びないな~とか思いつつ、彼女の腰を抱き、さらに突き入れると、「あぁぁぁ~ん、気持ちいいのぉ~」
私はねっとりと膣の壁をこすり上げるように、いろんな面に触れるようにペニスで彼女の中をかき回します。
「あ、あん。ふぅ、ふぁ、い、いやぁ、あーん」彼女は涙混じりの声をあげ、私に抱きつきました。
「気持ちいいよぉ、ねえ中に出してぇ」私も相当気持ち良く我慢せずに中へ放出。
「あ、当たってる、あなたの精子が私の中で跳ねてるよぉ~感じるぅ~」
いつもは5-6回の射精が10回以上続いたような気がしました。彼女に吸い出されてるというか。
セックスには奥手だった彼女がこんなにもエッチになって、私としてはうれしい限り。
結婚したら毎日Hしようと誓う今日この頃でした。
真夜中に不法侵入者に人妻が夜這い中出しされ快楽に酔いしれたエロい話
先日の出来事で主人には未だに話せないままになっていることがあります。6月に台風が来た時の夜中の話しです。
前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。
「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。
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嫁の大学時代の彼氏に嫉妬した激しいSEXをしたエロい話
正月はテレビ番組もどこも似通った内容でほとほと退屈になる。
妻と二人コタツに入りながらみかんをつまみ、酒を飲みつつ、届けられた年賀状の束に目をやる。
おおよそ、百通ほどの束を自分宛と妻宛に分けてみるが、ほぼ五分五分で、今年は勝ったの負けたのと
つまらぬ勝負にも決着が付かないような緩い昼下がりだった。 »続きを読む